池田駅前は、人が集い、お店が集まり、可能性が集まるところ。
「駅まち空間で、楽しいことがしたいな」
「こんなふうに使ってみたいな」
みんなの「こうなったらいいな」が集まって、かたちになることで
まちやそこにいる人が、もっと豊かになる。
あなたも、そんな瞬間を作ってみませんか。
池田駅前は、人が集い、お店が集まり、可能性が集まるところ。
「駅まち空間で、楽しいことがしたいな」
「こんなふうに使ってみたいな」
みんなの「こうなったらいいな」が集まって
かたちになることで
まちやそこにいる人が、もっと豊かになる。
あなたも、そんな瞬間を作ってみませんか。
いけだエリアプラットフォームとは
市民や学生、地元の企業や事業者、市職員や公共施設の指定管理者等の有志が緩やかに集まり、まちの将来像を描き、その実現に向けた取組みについて協議・調整を行うための場です。
いけだ駅前では、まちの回遊性向上や賑わい創出の取組みを面的に広げ、エリア価値を高めていくこと、その担い手となる民間事業者や次世代リーダーを発掘・育成していくため設立しました。
エリアプラットフォームがあることの主な効果
※エリプラメンバー・まちなかユーザーとオヤドリ・ヒナドリとの違いや整理もここで説明します。
エリプラに入るにはどうしたらいい?
エリプラでは毎月、以下に紹介するような様々なミーティングやワークショップを開催しています。ここに参加する人はみなさん「駅前で何かやってみたい」とワクワクした気持ちを持った方ばかり。初めての方のご参加、お気軽にお越しください。ワークショップなど予約制のものありますので、事前の参加お申し込みが必要なものはご協力をお願いいたします。
「まちなかユーザー」にあなたもなってみませんか?
「まちを良くしたい!」「まちで何かやってみたい!」まちに賑わいを作り自分も楽しむ人=まちなかユーザー
まちなかの空間を使いこなして賑わいを作る人を、「まちなかユーザー」と呼んでみましょう。いけだ駅前には、すでに市民活動を行っている人達や、まちの活性化に向けて活動している事業者の方々がたくさんいます。自分でチャレンジしてみたい人も、まちなかに展開されているチャレンジに参加してみる人も、全員がユーザーです。あなたが使えば、そこは「スペース(空間)」ではなく「プレイス(居場所)」になっていきます。
取り組みの紹介
・全体MTG(報告、意見出し、集約)
・SUBACO と 運営委員会
・おさんぽマルシェ実行委員会
など定期開催mtgの紹介
動画で見るエリプラ
運営受託団体
官民連携によるまちなかウォーカブルや持続可能なまちづくり等を阪急池田駅周辺エリアで推進していくためには、多様な人材が集積するエリアプラットフォームの構築や、当該エリアの将来像を示した未来ビジョン等の策定を行う「池田市官民連携まちなか再生推進事業(いけだ駅前活性化プロジェクト)」を進めていくことが必要です。
このため、専門的な知識や経験と高度な調整能力を持ち、総合的な支援が可能な事業者を池田市が募集、審査し、2021年6月に特定非営利活動法人トイボックス・Ikeda Role and Creation株式会社共同事業体が受託。「いけだ駅前活性化プロジェクト」を推進するための基盤として、官民連携で人々が交流し、未来へのビジョンを共に描き実体化していく「いけだエリアプラットフォーム」を運営しています。